指導者養成講座

2026/9/19〜 じっくりと少人数で学ぶ ヨガニドラ指導者養成講座 井上敦子

声の誘導で、深い休息を届ける。一生ものの『静寂を伝える技術』を手にしませんか?

ヨガニドラは、仰向けの状態(シャバアーサナ)で声の誘導を聞きながら、積極的に内面に働きかけていく静的なヨガです。一見静かなヨガですが、とてもパワフルに内面に働きかけることで知られています。

近年、アメリカのトップビジネスパーソンや世界中のエグゼクティブの間では、ヨガニドラが「NSDR(Non-Sleep Deep Rest:睡眠によらない深い休息)」として大きな注目を集め、科学的なアプローチからもその効果が実証され始めています。

情報過多な現代、私たちは「何もしない」ことすら難しくなっています。常に何かに追われ、休んでいるつもりでも頭は動き続けている……。そんな今だからこそ必要なのが、究極の「脳疲労を回復させるメソッド」としてのヨガニドラです。

「声の誘導」に身を委ねることで、蓄積された思考がデトックスされ、脳と心が驚くほどクリアになっていきます。

また、古くから伝わる瞑想とリラックスのこのテクニックは、自分を深く理解することに大変役立ちます。アーサナの練習から一歩先へ向かいたいヨガ実践者にとって、ご自身のプラクティスを深める大きな手助けになるはずです。

リラックスに導くだけでなく、クリアリングや自分への理解を深めることのできるヨガニドラは、まさに今の時代に求められているヨガです。

本養成講座は、学びをさらに深めたい方はもちろん、インストラクターとして「質の高いリラックス」を提供していきたいという方に自信を持っておすすめします。

講座の特徴

1. 実践と理論のサイクルで「体感」を深める

この指導者養成講座では、まずご自身がヨガニドラを理解し、体感することを大切にしています。

講座中だけで無く、練習用音源を用いてご自宅でも実践していただき、理解を深めていきます。

リラックスすることはもちろん、その先にある「瞑想的な感覚」を肌で感じ、理論的にヨガニドラを深く理解できるよう構成されています。

2. 世界のメソッドと10年のキャリアが裏打ちする「伝える技術」

ヨガニドラを伝えるということは、単に台本を読むだけでは成り立ちません。

本講座では、インドで習得した古典的なスタイルと、アメリカのカリフォルニア・アーユルヴェーダ大学等で学んだモダンかつ最先端のメソッド、その両方のエッセンスを織り交ぜています。11年間の指導現場で蓄積してきた「経験に基づくテクニック」を惜しみなくお伝えします。

本質を伝えられる講師になるために必要な技術を、この講座で身につけることができます。

3. 卒業後も続く「講師としての居場所」

講座を修了して終わりではなく、さらにレベルアップしていける環境を整えています。

一般社団法人ヨガニドラ協会の会員になることで(入会任意)、継続的に講師同士の繋がりを持ったり、クラスの不安や疑問を解消したりする場を継続的に提供しています。ヨガニドラ講師コミュニティは、卒業生に喜んでいただいている温かな「居場所」です。

講座のポイント

和魂洋才のメソッド

古典とアメリカのモダンな両面から、現代の日本人に合ったヨガニドラを学ぶ。

ビジネスパーソンへの指導実績

講師自身が企業向けのヨガニドラ指導も手掛けているため、ストレス社会を生きる現代人のライフスタイルやマインドにフィットする、再現性の高いアプローチを身につけることができます。

少人数・実践型

一人ひとりと向き合い、模擬クラスを通じてアウトプットを重視。

クラスの質を底上げ: ヨガニドラだけでなく、あらゆるクラスの要となる「シャバアーサナ」の誘導技術が向上し、クラスのクオリティが上がります。

こんな方におすすめです

ヨガと瞑想をより深く学びたい方

理論と体感の両面からヨガニドラを紐解くことで、ヨガの本質への理解が一歩深まります。

リラックスが苦手、またはその理論を知りたい方

日常の中でつい頑張りすぎてしまう方へ。リラックスの理論を学び、実践的なテクニックを習得できます。

クラスのクオリティを上げたい現役講師の方

最終的に深いリラックスに導けるかどうかは、クラスの満足度を左右します。ヨガニドラを学ぶことで、提供するクラス全体の質を上げることができます。

テキストもくじ

1日目〜 ヨガニドラとは?理論を学ぶ

1-1. ヨガの練習としてのヨガニドラ

1-2. ヨガニドラの練習の中で何が起こるのか(NSDRと脳疲労回復のメカニズム)

1-3. 2つの緊張の状態

1-4. ヨガニドラ中の脳波

1-5. パンチャコーシャ

2日目〜 実践を深める&ティーチング理論

2-1. ヨガニドラを実践しよう 〜練習の進め方

2-2. チダカーシャ(意識について)

2-3. ヨガ哲学から見たヨガニドラ

2-4. ヨガニドラクラスの環境づくり

2-5. ヨガニドラのためのアサナ

3日目〜 ティーチング練習

3-1. クラス構成のコツと注意点

3-2. ガイダンスの構成(サンプルスクリプト解説)

3-3. ヨガニドラクラスで困った!Q&A

講師紹介

井上敦子

「頑張ることを、手放す勇気を。」を指針に、現代人の心に休息を届けるヨガニドラのスペシャリスト。

15年間の会社員生活の中で不眠症に悩まされていたが、2013年のインド渡航時に出会った「ヨガニドラ」によって劇的な改善を経験。この実体験を原点に、リラックスの本質を追究する道へ進む。

米国カリフォルニア・アーユルヴェーダ大学にてヨガニドラの専門知識(アメリカの先進的なメソッド)を習得。2015年よりワークショップを定期開催し、2018年には独自の「ヨガニドラ集中講座」をスタート。現在は2026年7月の一般社団法人ヨガニドラ協会設立に向け、後進の育成(指導者養成)に最も力を注いでいる。

古典的なヨガ哲学(ヴェーダーンタ)を軸としながらも、形式にとらわれない等身大の言葉で「生活全体がヨガであること」を伝えるスタイルは、多くのヨガ指導者からも深い信頼を得ている。

【主な実績・活動】

監修:Panasonic LEDシーリングライト ヨガコンテンツ、各種ヘルスケアアプリ、雑誌特集監修(多数)

連載:ヨガジャーナルオンライン『40代のリアル』

主催:スリランカや石垣島等でのヨガリトリート、ヨガニドライベントオーガナイズ

その他:ヨガウェアモデル、ヨガ関連記事執筆など幅広く活動

講座詳細

日程

9/19 (土)12:00 〜18:00

10/17 (土)12:00 〜18:00

11/14 (土)12:00 〜18:00

全18時間

持物

・動きやすく、長時間着ていても疲れない服装

・水分

・ヨガマット(レンタル¥300あります)

料金

¥82,000 (税込価格)

 

関連記事はこちら